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Maeda Jun x Kumaki Anri - Long Long Love Song -Complete Album Lyrics & Translations-

This is the complete list of lyrics and English translation for the songs from Long Long Love Song, Jun Maeda's third album of "Love Song", featuring Jun Maeda x Kumaki Anri. This album is published by Key Sounds Label under catalog number KSLA-0132 for the limited edition (with bonus including Jun Maeda's production diary and DVD containing 3 MVs previously published in VisualArt's Youtube channel) and KSLA-0133 for the regular edition (booklet and CD only).

The first "Love Song" album is Love Song by Jun Maeda x riya of eufonius and the second "Love Song" album is 終わりの惑星のLove Song | Owari no Hoshi no Love Song by Flaming June (Jun Maeda x yanaginagi).

Producer, composition and lyrics by 麻枝准 | Jun Maeda
Vocal and chorus by 熊木杏里 | Anri Kumaki
Arrangement by MANYO
Illustration by ごとP | Goto-P, ZEN and【yae】

Cover illustration by Goto-P | ごとP

Maeda Jun x Kumaki Anri - Yakusoku no Uta -lyrics and translation-

約束の唄
Yakusoku no Uta
The Song of Promise
Track 05 of Long Long Love Song (KSLA-0132 / KSLA-0133)

Composition & lyrics : Jun Maeda | 麻枝准
Arrangement : MANYO
Vocal : Anri Kumaki | 熊木杏里
Official lyrics (kanji) taken from the booklet. (special thanks to Jelle Vlaeminck).
The grey-colored lyrics are not actually included in the booklet, but they're included in the video released later than the album.




「もういいかい」

時折思い出すよ
楡の木に隠れてた
どきどきしてた気持ちを覚えてる
この宇宙のどこかで
幸せになれてたら
あたしはそれだけで十分だよ

何か忘れてるような気もするけど思い出せない

10年という時が流れ
きみは今は旅人
何を探しさまよう
あの頃のようにいつだって笑顔でいてほしい

「まだだよ」

ひとはどこに向かうか
深淵な問題だ
でもここはとりあえず悪くないよ
ただきみを見てること
それだけが辛かった
触れられたらこの手を繋ぎたい

帽子の錆びたバッジも
どこかで見た気がするけれど

20年という時が流れ
きみは今も旅人
それだけ探したって
見つからないというならどこにもないんだよ

近頃は弱くなった眼を
こすりながら先を目指した
世界の果てだって辿り着くだろう

30年という時が流れ
きみは今も旅人
きみが探してるもの あたしは気づいてたよ
もういいよ 幸せだよ

50年という時が流れ
きみは老いた旅人
もうあたしはとっくに
地上にはいないからどうか幸せに生きて

「ふたりであそぼう」
「ひとりきりじゃさみしいよ」
「ずっとそばにいるからさ」
「やくそく」


Maeda Jun x Kumaki Anri - Kimi Dake ga Itekureta Machi -lyrics and translation-

きみだけがいてくれた街
Kimi Dake ga Itekureta Machi
The Town Where Only You Were There for Me
Track 06 of Long Long Love Song (KSLA-0132 / KSLA-0133)

Composition & lyrics : Jun Maeda | 麻枝准
Arrangement : MANYO
Vocal : Anri Kumaki | 熊木杏里


Official lyrics (kanji) taken from the booklet. (special thanks to Jelle Vlaeminck)

他に何もいらない そんな恋だった
どんな場所にもついていくからね
あたしを置いていったりしないでね

きみは愛想がなく笑うことが苦手
暇なく職を転々としてた
たまには飲んできてもいいんだよ

この街は大嫌い でもきみに会えた

叶えたい夢も未来もない暮らし
でもきみがいればいい
それだけ
朝早く起きてレジ打ちもちゃんとする
いつかふたりで暮らそう

父は酒に溺れあたしに暴力を振るってばかり
母は鬱ぎ込んで
それでもそう唯一の両親

恐怖に怯える夜 そこにきみがいた

彼を止めて もう贅沢言わないから
神様何も奪わないで
血の滲む頬もきみに舐めてもらう
猫みたいでいいな
にゃーお

きみの居ない世界になんの意味があるだろ
きみが連れられてゆく もう届かない

もしもきみにもう一度会えたらありがとうを伝えたらいいのかな
それと今年結婚するよ お腹には命も
それなりに生きてるよ

他に何もいらない そんな恋だった
どんな場所にもついていくからね
あたしを置いていったりしないでね

Maeda Jun x Kumaki Anri - Bokura Dake no Hoshi -lyrics and translation-

僕らだけの星
Bokura Dake no Hoshi
The Star Just for Us
Track 01 of Long Long Love Song (KSLA-0132 / KSLA-0133)

Composition & lyrics : Jun Maeda | 麻枝准
Arrangement : MANYO
Vocal : Anri Kumaki | 熊木杏里


Official lyrics (kanji) taken from the booklet. (special thanks to Jelle Vlaeminck)

時間は0時 空を仰いだ
特別な星を探そう
気づくときみは近くに立ってた
すぐそばで声をあげた

冬のある日友達に呼び出され
「卒業記念に僕らだけの星を探そう」
と拳を握ったきみと初めて出会ったんだ
そんなことに躍起になってるひとがいることを
おかしく思った

でもきみはただひたむきだった
星を追い続けていた
そんな想いは子供のようですでに忘れてしまった
そこそこ歳とり
未来の不安や
孤独に怯えて進むのを恐れてた

そもそも肉眼でなんて無理だった
望遠鏡ぐらい持ってこい
いつかひとりになっても探すだろう
見えるわけない未知の惑星を
いつか笑って過ごせる
日々を夢見てるあたしみたいに

でもきみの目は輝いていた
その目は遠くを見てた
失ったことや傷ついた日や
何も恐れず歩いてく

あれから随分時は過ぎたけど
みんなは元気でしょうか
見つけるはずない星を追い続けた
きみはどこにいるのかな

仕事はもう慣れたけどたまに思い馳せるんだ
この大空に

時間は0時 空を仰いだ
特別な星を探そう
気づくときみは近くに立ってた
すぐそばで声をあげた

それにつられて同じほうを向く
一瞬の光を見た
あたしはきみの手を握ってた
そのときに誓ったんだ

立ち向かうんだ
これからの未来
きみが居なくなってしまっても
強く生きるんだ
きみを好きになった
この瞬間を忘れないで
歩いてく

Maeda Jun x Kumaki Anri - Bus Stop -lyrics and translation-

Bus Stop
Track 02 of Long Long Love Song (KSLA-0132 / KSLA-0133)

Composition & lyrics : Jun Maeda | 麻枝准
Arrangement : MANYO
Vocal : Anri Kumaki | 熊木杏里


Official lyrics (kanji) taken from the booklet. (special thanks to Jelle Vlaeminck)

ひとって不完全 それは当然で
あるわけない破片をただ探してゆく
よく生きましたねっていう勲章は
誰がくれるのか 意地を見せろよ

必死になって
生きてみるよ
要らない荷物だけ置いていくよ

燃え尽きぬ情熱と
永遠に追った青春と
ささやかな恋心と
きみと

心は孤独だね それも当然で
体しか繋がれない生き物です
そうだね明日はなにを食べようかな
もっと大事なこと決めたほうがいい

持ち忘れたものはないよ
あったとしてもすぐ忘れるだろう

渇き得ぬ焦燥と
あの日覚えた悔しさと
両手に積んだ幸せと
きみと

壊れた常夜灯と
三歩で越えた信号と
背伸びした影法師と
きみと

片側がやけに寒い
からっぽのリュックを抱き寄せた

バスが停まる
次の町へ
もうきみの知らないぼくでいるよ

燃え尽きぬ情熱と
永遠に追った青春と
ささやかな恋心と
きみと

寂れたモール街と
十五で越えた父の背と
工場越しの煌めきと
きみを

置いてゆく