戸越まごめ

Kitazawa Ayaka - Gentle Jena -lyrics and translation-

Gentle Jena
Anime planetarian ~the reverie of a little planet~ | planetarian~ちいさなほしのゆめ~ image song
Anime movie planetarian ~man of the stars~ | planetarian~星の人~ image song


Composition : Magome Togoshi | 戸越まごめ
Arrangement : Shouji Morifuji | 森藤晶司
Lyrics : Ryou Mizutsuki | 水月陵
Vocal : Ayaka Kitazawa | 北沢綾香


Full version lyrics (kanji) taken from the booklet

儚き星影 うつろい 委ねる輝きは
貴方へと刻まれた 希望(ゆめ)を描く

儚き祷りを囁き 小さな箱舟は
彼方へと刻まれた夢を遺し 願う

永久に紡がれる歌声に
光よどうか...
叶うなら 穏やかな日々に
そっと花束を

果て無く流れる 果て無く瞬く
煌きは未来(あした)へと
いつまでもいつまでも 繋ぐ

永久に紡がれる歌声に
光よどうか...
彷徨う言葉 馳せる想い
そっと導いて

微笑む記憶たち 優しく抱き締めれば
宝物のようなあの日に行ける

永久に紡がれる歌声に
赦されるなら
ありがとう愛おしい日々を
ずっと忘れないで

yukizakurasou - Kono Machi to Juunin ni Sachi Are -lyrics and translation-

From yukizakurasou C79 Album, Chranos ~クラノス~

この町と住人に幸あれ
Kono Machi to Juunin ni Sachi Are
All The Best for This Town and Its Townspeople

Based on Clannad BGM "Unused Track 2" | 未使用曲2
and "Hurry Starfish" | は~りぃすた~ふぃっしゅ

Original composition : Togoshi Magome | 戸越まごめ
Vocal : SAKURA
Chorus : YuKi
Arrangement and Lyrics : Kisaragi Akihiro | 如月秋祐



見慣れた町の色
曲がり角の向こう
それは風のように
僕の横 すっと駆け抜けた

よく出来た木彫りの彫刻は
星じゃなくてヒトデなのです
響いたバイオリンのメロディ
どこまで届くかな

空に光る 白く光る
あの坂 あの丘 照らす様に
心ひとつ 願いひとつ
あたかい記憶と僕達の未来
この町に幸あれ


はやる気持ち抑え
星座の声を聴く
気になる運命は
いつだってこの手の中に

女の子らしくといわれても
これが私の本気だから
慌てても 仕方がないですよ
とりあえず 紅茶とおまじない

刻が流れ 星が流れ
桜の蕾が芽吹く頃に
この場所から 聞こえてくる
優しい記憶と 懐かしい影が
願いのせて光る


君の姿と共に始まる
一日が明日をつくるよ
変わる事に迷わないで
今日もまた笑っていこう

空に光る 白く光る
あの坂 あの丘 照らす様に
心ひとつ 願いひとつ
あたかい記憶と僕達の未来
この町に幸あれ

yukizakurasou - GentleJena ~hikari no kioku, sora no umareru basho~ -lyrics and translation-

GentleJena ~光の記憶、宙の生まれる場所~
GentleJena ~hikari no kioku, sora no umareru basho~
GentleJena ~The Memories of Light, The Place Where the Sky Begins~
Based on planetarian ~the reverie of a little planet~ BGM, Gentle Jena.

Original composition: Magome Togoshi | 戸越まごめ
Arrangement & lyrics: Akihiro Kisaragi | 如月秋祐
Vocal: YuKi


Lyrics (kanji) taken from the booklet.

希望と願いと
果てぬ夢をのせて
彼方へと 飛び立った
人々の物語

全てを無くした
静寂に残され
その時を待ちながら
貴方への花束を

鉛色した街の隅で
映し出す夜
見上げる人は消え去っても
同じ光を宙へ

広がる夜空に
煌めく星たち
またたいて 巡りゆく
時間さえ 越えてゆく

すべて
壊れ廃れて闇の海へ
のみこまれても
降り続く雨音たどれば
天の川まで 続く

だから いつか
ほしの記憶を語る日々を
ゆめみて眠る
またこの身に明かり宿して
照らし出すから

鉛色した雨の中で
思い出す日々
貴方がくれたこの涙を
いつまでも忘れない

プラネタリウムはいかがでしょう?
どんなときも決して消えることのない、
美しい無窮のきらめき。
満天の星々が、
みなさまをお待ちしています。